
夏季休暇中は間食の機会が増えやすく、むし歯のリスクも高まります。
夏休み明けの今こそ、お口の中をチェックして、むし歯や歯ぐきの状態をしっかり確認することが大切です。
志村三丁目駅から徒歩3分にある阿部デンタルオフィスでも、開院以来「むし歯をつくらない」ことを診療の中心に据えてきました。初診の患者さんはすべて院長が診断し、そこから予防と矯正を組み合わせた長期的な口腔管理を進めています。
地域とともに、むし歯ゼロへ
阿部デンタルオフィスでは、複数の歯科衛生士が担当制で患者さんをサポート。個室空間で、安心してじっくりと予防ケアに向き合っていただける環境を整えています。
私たちの予防の土台となるのが「カイスの輪(Keyesの Circle)」という、むし歯の原因を分析する考え方です。
むし歯はどうしてできるの?「カイスの輪」で整理
むし歯は、次の4つが重なったときに発生します。
・細菌(むし歯菌):ミュータンス菌が糖をエサに酸をつくり、歯を溶かす
・糖質:ジュース・お菓子・パンやごはんなど
・歯の質:歯の強さ、だ液の働き、再石灰化力
・時間:ダラダラ食べや就寝前の飲食でリスク増大
このバランスを見極めることで、個々に合ったむし歯予防の道筋が見えてきます。
科学的な出発点:だ液検査
当院ではサリバテスト(だ液検査)を導入し、むし歯リスクを可視化しています。
・むし歯菌の多さ
・だ液の量と中和力(緩衝能)
・プラーク付着の状態
・生活習慣の傾向
これらをデータとして把握し、一人ひとりの“カイスの輪の弱点”を明らかにしたうえで、ピンポイントで対策を提案します。
衛生士と二人三脚で習慣づくり
予防は「通院して終わり」ではなく、日々の暮らしに根づいてこそ効果を発揮します。
担当の歯科衛生士が、
・歯ブラシ・フロスの選び方と使い方
・食生活の工夫
・再発リスク部位の管理
・定期的なモチベーション維持
をマンツーマンで支援。「あなたの予防スタイルを一緒に見つける」ことが、阿部デンタルオフィスの衛生士チームの姿勢です。
夏休み明けにおすすめのセルフチェックポイント
ご家庭でもできる「むし歯チェック」をぜひ習慣にしてください。
・奥歯のかみ合わせ面:黒ずみや白濁がないか
・フロスを通すとき:引っかかりや糸がほつれる箇所がないか
・歯ぐきの色と腫れ:赤み・出血の有無
・冷たいものや甘いものを食べた時のしみ:一時的か、続くか
・口臭やネバつき:だ液の量が減っていないか
気になるサインがある場合は、早めに歯科で確認しましょう。小さなむし歯も早期に発見すれば、削らずに済む可能性があります。
“むし歯にならない通院”を当たり前に
削る→詰める→再治療のサイクルから抜け出すために必要なのは、
- 正しい知識(カイスの輪)
- 科学的根拠(だ液検査)
- 続けられる習慣(ホームケア)
阿部デンタルオフィスは、この3つを柱に“むし歯にならない歯医者通い”を皆さまの日常にしていきます。
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